節分に合わせ、ユニット１に大きな鬼が来ました。スタッフがこの日のために作った大作です。



鬼に向かって楽しそうに、豆に見立てたお手玉を投げていました。



皆さんの元気に、鬼も慌てて逃げて行きました。

グループホームバンドー弘前に「宮園一輪車クラブ」の皆さんが一輪車を披露しに来て下さいました。

グループホームのユニット内という、決して満足のいく広さではないのにもかかわらず、音楽に合わせて華麗な演技を披露して下さいました。見事に息の合った演技に、皆さん拍手を送っていました。更にその演技を引き立ててくれるのが煌びやかな衣装です。動きに合わせて美しくなびく姿に、皆さんも目を凝らして鑑賞されていました。中には感動して涙を流す入居者様もいて、とても感激されていました。



子どもさんとの触れ合いを通して、入居者様の素敵な笑顔を沢山見ることができました。

グループホームバンドー弘前では、碇ヶ関「道の駅　いかりがせき　津軽関の庄」へ行き、昼食を召し上がって頂きました。

道中はいつもの様に賑やかで、なぞなぞを出したり、しりとりをしたり、歌を歌ったりしながらあっという間に到着しました。



到着すると「お食事処　彩里」で豪華なご飯となりました。お皿や盛り付けも華やかで、より一層美味しく感じる事ができました。

食後は店内を見て再びバスに乗り込み、黒石市の「津軽伝承工芸館」へ向かいました。りんごソフトクリームやジュースを召し上がって一休みした後は、皆さんそれぞれ穏やかな時間を過ごしていました。